2018.01.09

ウェディングプランナーの給料(年収)ってどれくらいもらえるの?キャリアップについても詳しく知りたい!

多くの女性から「憧れの職業」とされているウェディングプランナー。しかし、生活をしていくためには夢だけでなくお給料も大事ですよね。新郎新婦の幸せな結婚式を演出するため、あらゆる面に気を配り、最高の式を創り上げていくウエディングプランナー。責任も重大な仕事ですが、大体どのくらいのお給料を得ることができる仕事なのでしょうか。また、ウェディングプランナーを経験した後のキャリアステップについても、触れていきたいと思います。

ウェディングプランナーの月収は?

ウエディングプランナーは、一体どのくらいの給料がもらえるのか、気になりますよね。そこで、ウエディングプランナーの月収を調べてみました。ウエディングプランナーの月収平均で、およそ25万円前後のようです。企業によって異なりますが、役職を細かく分けている企業もあり、そういった企業では実力次第では20代で月給30万超える場合もあります。ここは正直、企業の給与の考え方によって異なるため、会社によっては営業の成績次第によって、インセンティブにより給料が上がる可能性もあります。

残業代って支給されますか?

ウェディングプランナーって残業が多いとか激務という記事やコメントを多くみると思いますが、こちらも企業によりきりです。大手企業の場合は、年間平均残業時間は30時間~40時間と言われています。また残業代は、求人広告における、固定残業代表記のルールが2016年10月から厳格化されておりますので、みなし残業が何時間含まれているのか、まったく含まれておらずきちんと支給されるのかは確認が必要です。きちんと残業代が支給される場合は、その企業の方が月給が高い場合がありますので、基本給だけで判断せずに、キャリアカウンセラーや企業に確認しましょう。

ウェディングプランナーの年収の相場は?

まず、ウェディングプランナーの年収は大体250万~450万ほどであると言われています。これまでの開きがあるのは、初任給と経験者ではもらえるお金が違うため。ウェディングプランナーとして実績がない人が初任給としてもらえる月収が20万ほど、ある程度経験して年数を重ねると35万程度が相場だそう。職業としてはだいたい平均値のお給料ではないでしょうか。すべての職業を合算した女性の平均年収が350万円と言われていますので、それを考えれば「ウェディングプランナーの仕事で稼ぐ人は、女性の平均年収以上のお金をもらっているということにもなります。

上場企業などの大手ブライダル企業の年収ランキングは以下になります。

ブライダル業界大手平均年収ランキング
1位 AOKIホールディングス 739万円
2位 アイエーグループ 723万円
3位 千趣会 686万円
4位 クラウディア 511万円
5位 ワタベウェディング 461万円
6位 テイクアンドギヴ・ニーズ 445万円
7位 ベストブライダル  420万円
8位 ノバレーゼ 398万円
9位 エスクリ 392万円
10位 アイ・ケイ・ケイ 366万円

1位のAOKIホールディングスは、スーツの販売で有名です。ブライダル事業をおこなっていることを知らかった人も多いと思いますが、このほかにもフィットネスクラブやカラオケ&ダイニングバーなどのエンターテイメント事業も手掛けているのです。アニヴェルセルという結婚式場を、全国14ヶ所に設けています。また、プロポーズのプロデュースなど、結婚式場の利用に繋がる取り組みを活発におこなっているのが特徴です。2014年には、日本最大規模のウェディング施設「アニヴェルセル みなとみらい横浜」がオープンしました。

ただ、上記はAOKIグループ全体の平均年収のため、アニヴェルセル単体での平均年収は非公開となっています。同様に2位、3位もグループ企業の一部でウェディング部門を運営しており、ウェディング部門単体の平均年収はは非公開のため、概ね4位から10位の結果を参考にすると、400~500万くらいがブライダル企業の平均年収と言えるのではないでしょうか。その中でも業績に直結する売上を担うウェディングプランナーは、非営業部門い比べると、会社の中では高給になる可能性が高いです。

ウェディングプランナーのキャリアステップについて知りたい!

キャリアステップ①~現場でのキャリアアップ~

①スタッフ→②チーフ・マネージャー→③支配人→④エリアマネージャー

上記はウェディングプランナーのキャリアステップで良くある例です。こちらは現場でステップアップする例ですが、プランナーとしての経験を活かして現場のマネジメントステージに上がっていく例です。お客様の笑顔のそばでずっと仕事をしたいと思う方は、こういったステージを踏む方が多いのではないでしょうか。

支配人になると、結婚式場全体の売上やリーダークラスのマネジメントを統括する立場のため、売上規模だけで年間数億から数十億の施設のトップとなります。エリアマネージャーは範囲によりますが、4つ程度の施設を受け持った場合は単純4倍ですから、その分責任とやりがいを感じることができるでしょう。

キャリアステップ②~本社でキャリアアップ~

①スタッフ→②チーフ・マネージャー(支配人)→③人事などの本社部署

上記は本社への異動を伴う、キャリアステップで良くある例です。こちらはプランナーとしての経験を活かして、人事などの採用に携わる例です。活躍したプランナーには一定の理由があり、それは活躍したプランナーだからこそわかる部分でもあります。一定のマネジメントステージを経験したプランナーは、その「人を見る目」を活かし企業の人材採用で活躍するケースも多いです。また、資格を持っていたり、就業しながら勉強して、経理などの専門部署へ異動する方もいるので、どちらにせよ現場を経験することはキャリアステップにおいてとても重要です。

キャリアステップ③~異業種への転職~

ウェディングプランナーとして身につくスキルというものは、なかなかわかりづらいものですが、実はとてもすごいスキルを身に着けています。

【身につく経験・スキル】
・BtoCの無形商材の営業
・見積書・契約書製作・対応の事務スキル
・300万を超える高額商材の契約スキル
・20人規模の組織体で、自主性を持って働いている
・何よりもお客様の笑顔を見たいというおもてなしの心

実はここで得られるスキルは様々な業界での転職に活かせます。
特に無形商材の営業経験というものは、提案力を相当なレベルまで高めてくれるものです。

形のあるものは見せて説明できますが、無形は人に想像させなければなりません。その力を身につけた時は、何でも売れる人になっているでしょう。例えば、ウェディング業界経験後に卒業生が活躍する業界としては、

・不動産営業(高級賃貸含む)
・ジュエリー営業
・人材紹介等の人材カウンセラー
などなど。

おまけに高級な商材を経験してきたという経験もついてきますので、実はとても良い経験とスキルを身に着けることができるのです。このお仕事を経験することで、お客様への幸せの提供はもちろん、実は自分自身の価値を高めることにも繋がるのです。

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