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UZU BY FLOWFUSHI (ウズバイフローフシ) のブランド情報

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  フローフシから『UZU （ウズ）』へ。

  フローフシは代表取締役社長の桑島正幸氏と今村氏が「日本だけではなく世界中のビューティーに対する価値観を変えたい」という思いを掲げ、2011年に設立。設立当初からの目標だった「世界展開」の本格化のために『フローフシ』を終了し、『UZU BY FLOWFUSHI』を展開。
  ブランド名を決める際には、言葉の意味を越え"記号"として認識できる語感として『UZU （ウズ）』を新ブランドの名に採用したとの事。

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  人種や性別、年齢、あらゆる“枠”にとらわれない

  ブランドテーマである「UNFRAME THE BEAUTY」には、人種や性別、年齢、メーキャップのルールなどあらゆる枠にとらわれない新しい"ニューラグジュアリー"をという思いがある。フローフシ時代から大切にしてきたユーザーの声を積極的に取り入れ、『世の中が決めつけてきたフレームを取り払いたい』という目的がある。

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  アイライナーをアイライナー以上のものに。

  ファーストプロダクトの『EYE OPENING LINER（アイオープニングライナー）』は、フローフシ時代からの「大和匠筆™️」を用いた品質の高さや手に取りやすい価格帯は据え置きに、ブラックやカーキ、パープル、ホワイトなど豊富なカラーバリエーションをラインナップし展開。引く、塗る、遊ぶ。使う人の自由度を最大限に高めプロダクトの「枠」に挑み、かつてない性能を追求した。
  

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  乳酸菌「ラ・フローラ®」を一本に190億個配合

  世界初、乳酸菌「ラ・フローラ®」を一本に190億個配合した『38°C/99°F　LIP TREATMENT』は唇の常在菌に働きかけうるおった唇をキープできるアイテムとして人気に。「±0:clear」「-2:sheer-green」などはトリートメント効果の高いリップケアとして寝る前にも、色味のある「+5:orange」「+3:pink」「+1:sheer-pink」はリップケアを極めながらグロスとして使用できる。

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  爆発的人気。6色それぞれ濃度・質感が異なるリップ

  38°C/99°F　LIPSTICK ＜TOKYO＞は、展開する6色それぞれの異なる個性を引き出すために濃度・質感のすべてが異なる6種のフォーミュラを開発。
  特に『-2:BROWN』は、SNSでも話題をあつめ様々な店舗で完売ししばらく手に入らないほど人気に。
  『-2:BROWN』は、濃度はCREAM・質感はSEMI-MATTEだが、『+1: LIGHT-ORANGE』は濃度はSHEER・質感はGLOSSとまったく違う。