『Aesop(イソップ)』は1987年にオーストラリアのメルボルンで誕生した、肌タイプに合わせて使い可能なユニセックス・ボタニカル(植物由来)のスキンケア、ヘアケア、ボディケア製品を提供。店頭ではいつも行列ができているほど話題のブランド。
イソップは創業当初から、研究と商品開発に対する確固たる考えで「自然のままの植物の良さで、美しい肌を目指す」というフィロソフィを持つ。百貨店や商業施設内にある化粧品売り場、路面店で活躍するイソップの美容部員は、お客様のお悩みやご要望をお伺いしながらライフスタイルに合わせて商品をご提案する“コンサルタント”と呼ばれる。
■Aesop(イソップ)の採用・求人傾向
自らの限界と現状に挑戦する革新的で前向きな考え方の人材を求めているとのこと。
Aesop (イソップ) で募集中の美容部員・BA・その他求人
Aesop (イソップ) のブランド情報
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- 科学的な研究にも力を入れている
- 『Aesop(イソップ)』は、オーストラリア・メルボルンで誕生した。
ブランドのイメージ柄、オーガニックブランドと思われる事も多いが、メルボルンの優秀な研究者によって科学的な研究もかなり力を入れられている。植物由来成分と非植物由来成分を使用しており、そのすべてはこだわりを持って選び抜いた成分で作られているため植物のパフォーマンスを最大限に生かしたアプローチを受ける事ができる。
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- シンプルで実用的、性別を問わないデザイン
- シンプルで実用的な容器には、扱いが容易で目でも楽しめるようにという想いが込められている。素晴らしいアートや美味しいワインと同じように生活の一部としてスキンケアを提案するAesop(イソップ)ならではでありつつ、アルミ製チューブやアンバーカラーのガラス瓶を使用した性別を問わない洗練されたミニマルなデザインパッケージも大きな魅力。
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- Aesop(イソップ)の店舗建築へのアプローチ
- 世界中にあるAesop(イソップ)の店舗はそれぞれの地域の素材や、店舗コンセプトからインスピレーションを得て作られている。地域に根付くデザインの特色とAesop(イソップ)の一貫したデザインを融合させることを目標としているためそれぞれでその装いは異なる。
建築家やデザイナーとコラボレーションした店舗も多く、東京・中目黒にある『Aesop東京店』は、緒方 慎一郎氏が率いるSIMPLICITYとのコラボレーションによって設計された。店舗のすぐ近くを流れる目黒川と、20世紀半ばに建てられた日本家屋の持つ素朴なおもてなしの心にインスピレーションを得てデザインされている。
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- 『Aesop東京店』ではトリートメントサービスも
- 中目黒にある『Aesop東京店』では、洗練された家屋の雰囲気が漂う店内で日本では初となるフェイシャルトリートメントルームを併設している。世界でも、オーストラリア、東京、ソウル、香港、台湾、シンガポールの一部店舗のみで展開されている。60分と75分のフェイシャル トリートメントのために特別に開発されたオリジナル製品は、それぞれのトリートメントに合ったAesop(イソップ)のスキンケアラインの製品と一緒に使用されている。
※状況により中止している場合もある。
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- aesopの名品「ハンドウォッシュ」
- 優しく洗浄、角質除去をし、なめらかな触り心地の清潔ですっきりとした手肌に洗い上げる、植物由来成分と微粉砕されたパミス(軽石)の斬新で香り豊かなハンドウォッシュ。洗面台に置くだけで高級感があり、使用後は柑橘系の爽やかないい香りが長続きするのも人気の秘訣。コロナ禍で手を洗う回数が増えたなか、手を洗うたびにいい香りに包まれるのも嬉しいポイント。プレゼントにも喜ばれること間違いなし。