SABON サボン

『SABON(サボン)』は、スクラブをはじめ、バスアイテム・スキンケア・ソープ・フレグランスなど香り高い高品質なプロダクトを展開するボディケアブランド。
イスラエルの恵みである「死海のミネラル」や高品質な原料のみを使い、心をときめかせるようなデザインの商品を製造・販売している。創業当初からできるだけ自然由来の成分を使いながら、動物実験を一切せず、地球環境に配慮した製品作りを行っている。

■『SABON』の求人・採用の傾向
SABONでは、欠員が出た際や新店オープンがある際にアットコスメキャリアにて求人募集が掛かる。
スタッフのほか、店長・副店長などのマネジメントポジションの求人募集もあるため、キャリアアップを目指している方はチェックしておこう。

SABON (サボン) で募集中の美容部員・BA・その他求人

SABON (サボン) のブランド情報

  • 『SABON』の歴史
    『SABON』の歴史
    『SABON』はイスラエルの文化の中心・テルアヴィヴの街で、1997年に小さなソープ店として1号店をオープンした。創設当初は、70年以上伝わるオーストラリアの伝統の製法によりハンドメイドのソープを作り、出来立てのソープを量り売りしていた。たった19年で全世界の人々が知る有名ブランドとなり、日本事業は2007年に日本法人を立ち上げ、表参道本店を軸に展開を続けている。
    今では世界10カ国に100店舗以上を展開している『SABON』。幼馴染の2人が創設したブランドがここまで有名なブランドとなったのは、20年以上変わらない「愛を込めた商品づくり」がたくさんの人の心に響いたのだろう。
  • 『SABON』のブランドコンセプト
    『SABON』のブランドコンセプト
    『SABON』は「愛から生まれた芸術品」という信念を大切にしている。その気持ちは公式HPにも記されており、「私たちが作り出す商品は、愛から生まれた芸術品であると理解しているのです。」という、創業してから20年以上変わらない『SABON』のメッセージが書かれている。
    『SABON』は「ギフト」という言葉の裏にある深い意味をちゃんと理解し、商品1つ1つにその想いを込めて、提供している。すべて手書きで書かれたラベルや、風合いを出すためにわざとつけたシミなど、創業当時から強い変わらないこだわりがあるパッケージはその象徴の1つと言える。
  • 『SABON』の出店状況
    『SABON』の出店状況
    『SABON』は日本やアメリカ、ヨーロッパなど世界10カ国に100店舗以上を展開。日本では、2007年に日本に法人が設立され、北海道から九州まで全国に40店舗以上構えている。店内は、女性ごころをくすぐるような香りが漂い、シャンデリアがアンティークでおしゃれな雰囲気が漂う店内を照らす、ラグジュアリーな雰囲気がある大人っぽいデザイン。
    2008年に1号店となる表参道本店を出店して以来、世界一の売上を誇るルミネ新宿店、六本木ヒルズ店、銀座松屋通り店など、たくさんのお客様が『SABON』の商品と出会えるよう、百貨店や駅ビルを中心に毎年平均4店舗出店している。
  • 『SABON』の取り扱いアイテム
    『SABON』の取り扱いアイテム
    『SABON』が取り扱うアイテムは、ボディソープやボディスクラブ、ハンドクリーム・ケア、ボディローション・ミルク、ヘアケアといった死海のミネラルを豊富に含んだバスプロダクトやボディケアコスメをはじめ、丁寧に手作りされた石鹸、雑貨など。ベストコスメを多数受賞した「フェイスポリッシャー」等のスキンケアアイテムも評判。
  • 『SABON』の代表商品
    『SABON』の代表商品
    『SABON』の代表商品・ボディスクラブ。死海のミネラルやアーモンド、ホホバなどナチュラル成分を配合したオイルで、つるつるで滑らかな肌に仕上がる。『SABON』のボディスクラブは「ギフト」としても優秀で、結婚祝いの贈り物や、お礼のプレゼントとして選ばれることが多い王道プレゼントコスメである。「ギフト」は『SABON』にとって、重要なキーワード。それは、『SABON』が大切にしている「喜びのエッセンス」を ギフトを贈る方、そして贈られる方にも体感してもらう特別な機会として考えているから。他の商品も色や香り、パッケージなど細かい部分にまでこだわり、お客様の五感を通じて身体と心を癒やしている。