
大学では理系を専攻していたため、研究職や本社職も視野に入れて就職活動をしていました。しかし、就職活動を進めるにつれて、お客さまと直接関わり、笑顔を見られる仕事に強い興味を持つように。化粧品は人々の生活に直接影響を与えるものであり、その変化を目の当たりにできることに大きな魅力を感じました。
面接中、ポーラの面接官の方は目を合わせて話を聞いて下さる時間が長かったことが印象的でした。学生の話を真剣にうなずきながら聞いてくださる姿を見て、「ここなら自分らしく働けそうだ」と確信。商品研究に力を入れているポーラには、お客さまに自信を持って心からおすすめできるアイテムが揃っていることも入社の決め手でした。