la prairie ラプレリー

1931年、スイス・モントルーの地に、スイス人ポール・ニーハンス博士によって設立された施設「クリニック ラ・プレリー」。ここは、美しく年を重ねたいと願う世界中のセレブにとって、聖地ともいえる場所。『ラ・プレリー』は、この施設の研究成果を継承し、化粧品ブランドとして1982年に誕生。以来、エイジングケアの新たな可能性を追求し、サイエンスが息づくラグジュアリーな美しさを提案している。

◆ラ・プレリーの美容部員求人・採用の傾向
2022年9月現在、アットコスメキャリア内では一年を通して募集が掛かっている。

la prairie (ラプレリー) で募集中の美容部員・BA・その他求人

東京・静岡(静岡市)・名古屋・大阪

美容部員・BA/正社員/賞与年2回/個人ノルマ無し/希望休◎/大手企業

月給21万5,000円 ~ 25万円

仙台三越/仙台(LA PRAIRIE/ラ・プレリー)

美容部員・BA/40~50代歓迎『ラ・プレリー』社員登用有/即日入社

時給1,300円 ~ 1,600円

la prairie (ラプレリー) のブランド情報

  • スキンケアの新たな伝説、スイス発『ラ・プレリー』
    スキンケアの新たな伝説、スイス発『ラ・プレリー』
    1931年スイス・モントルーの地に、ポール・ニーハンス博士によって設立された施設「クリニック ラ・プレリー」から生まれた『ラ・プレリー』。化粧品ブランド化したのは1982年の事だが、クリニック設立から王侯貴族やセレブリティの間で名声を博し、いつしかモントルーは若さと美しさを願う人々の聖地になった。
    もっとみる
  • ラ・プレリーの核となる『セルラーコンプレックス』
    ラ・プレリーの核となる『セルラーコンプレックス』
    『ラ・プレリー』の核となる共通成分として『セルラーコンプレックス』がある。セルラーコンプレックスとは、オタネニンジン根エキスやスギナエキスなどの植物由来エキスや酵母や乳酸菌によって得られた糖タンパクなどをブレンドした複合保湿成分である。これは肌がもつ構成成分と同じ物質を多く含むため、角層にスムーズに浸透してうるおいを与え肌本来の力をすこやかに保つ役割を果たしている。
    もっとみる
  • ラ・プレリーの店舗展開
    ラ・プレリーの店舗展開
    北海道・東北エリアでは札幌三越、仙台三越。関東エリアでは、銀座三越や新宿タカシマヤなど東京に複数店舗。東海エリアでは松坂屋静岡、名古屋松坂屋、ジェイアール名古屋タカシマヤに。関西エリアでは京都タカシマヤ、うめだ阪急 、大丸心斎橋、大丸神戸など大阪と京都、兵庫に複数店舗。九州・沖縄エリアでは福岡岩田屋とT ギャラリア 沖縄 by DFSに店舗を構えている。
    もっとみる
  • ラ・プレリー美容部員の求める人物像
    ラ・プレリー美容部員の求める人物像
    美容部員の経験者はもちろん、接客販売経験があれば未経験でも応募が可能。美容業界や美容部員の経験は不問。ラグジュアリーブランドならではの丁寧な接客と高いカウンセリング技術、フェイシャルエステ等をしっかり学ぶ研修が充実しているため、未経験も安心してスタートできる環境。幅広い年代に支持されているスキンケアブランドのため、20代~50代の幅広い世代が活躍している。
    『ラ・プレリー』の商品が好き、エステティシャンのご経験がある方、ワンランク上の接客スキルを磨きたい方、お客様と共に年を重ねていきたい方という方も求められている。
    もっとみる
  • ラ・プレリー美容部員 選考の流れ
    ラ・プレリー美容部員 選考の流れ
    直接雇用として働くのか、派遣社員として働くのかによって選考フローが異なる。
    正社員(通常応募)の場合:アットコスメキャリアから応募→1次面接・WEB適性検査→2次面接(現場責任者からお仕事を説明あり)→内定・ご入社
    正社員・契約社員(人材紹介)の場合:アットコスメキャリアのキャリアカウンセラーと面談→企業に推薦→書類選考→採用担当との面接(1.2回)→内定・ご入社
    派遣社員の場合:アットコスメキャリアのキャリアカウンセラーと面談→企業に推薦→職場見学→勤務開始
    もっとみる
  • ラ・プレリー美容部員の選考と対策
    ラ・プレリー美容部員の選考と対策
    志望動機や今までの仕事で頑張ったこと・やりがいを感じたこと、自分の強みなどを対策しておくと選考に役立つ可能性がある。事前に店舗を訪問し、接客を受けたうえでどのような印象を受けたか、働きたいと思った理由を自分の言葉で伝えられると良いでしょう。製品を使用したことがある場合はアピールすると◎
    また、チームワークを重視しているため、協調性を発揮した経験やスタッフ間のコミュニケーションを円滑に取れる点を伝えられることも大切。
    もっとみる

la prairie (ラプレリー) の関連記事

自分に合うブランドわかる!転職のプロによる転職相談へ